VanScript 波乱万丈のバンクーバー生活日誌

バンクーバーで暮らす4人の大学生による台本のような生活日誌

ディズニーの実写化映画 “Aladdin”レビュー!

こんにちはー 

本ブログ初登場のしゃちょーです。

 

今回は、少しばかりのバンクーバーの映画館についてとアラジンを見た感想を紹介したと思います。

私はとっても映画が好きで、一人映画館も平気でできちゃいます笑

 

バンクーバーには北米最大級の"Cineplex"という映画興行会社があり、主にシアターを運営しています。(東宝的な会社)

 

昨日は、誰もが一度は見たことがあるディズニーの映画、アラジンの実写化バージョンを見に行きました!f:id:Vanscript:20190528161627j:image

今回は、Metro townのcineplex theatre にて鑑賞することに。Burnaby市の中心地です。

Metro polisは大きなモールで、その中に映画館が併設されています。モールというだけあって、ららぽーと並みに広く、在住5年にもかかわらず未だに迷うことがあります笑

そんなモールの中の映画館のエントランスでは大きなゴリラがお出迎え。

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他にも宇宙船?的なモニュメントも。コンセプトがよくわかりませんね

f:id:Vanscript:20190528170822j:imageカナダらしいと言ったらカナダらしい?のか

チケットはこんな感じ

f:id:Vanscript:20190528172112j:imageいたってシンプルであまり日本と変わらない印象です。

特筆すべき点は、チケット下あたりにあるAVXという文字。これは、UltraAVXの意味で通常より大きなスクリーン、良いサウンドとリクライニングがついた大きめのシートの確約、といいことづくしのチケットなのです。(その分値段も張ります…)通常よりおよそ5ドル割増です。

 

私は、特別観たい映画や楽しみにしている映画はこのAVXで見るようにしています!

f:id:Vanscript:20190528173118j:imageワクワク!

 

 さて、本題のレビューをしていきたいと思います!

 

2017年に実写化された”Beauty and the Beast”に続いてのディズニーのアニメーション実写化映画に選ばれたのが暑い砂漠で語られるアラジンの物語。

 

“It’s time to tell a story about Aladdin, a princess, and a lump”

 

アラジンのキャラクター

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 ー アラジン/  Mena Massoud

 

今回、アラジン役に抜擢されたのが、笑顔が素敵なエジプト出身でカナダの俳優さんの彼。

アラジンが中東のお話ということで、まさにぴったりな役柄です!

 

親を若い頃に亡くして、小さい頃からストリートで育ったアラジンですが、その心は希望と野望で溢れています。

 

実写版では、アラジンが軽快に踊ったり、歌ったり!

特にダンスシーンは圧巻でした笑

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ジャスミン / Naomi Scott



本作の中でのわたし的MVPは断然ジャスミン

 

小さい頃から大好きなプリンセスだったので、実写化でどう演じられるのかとても楽しみにしていました!本当に期待以上の仕上がりです!

 

ジャスミンは他のプリンセスとは一味違うんですよね、結婚なんてしたくないのに結婚を強いられていて、他の国の王子より、自分がサルタンになって国を治められるわ!ってなんて男らしいプリンセス!

 

ナオミが演じるジャスミンもアニメ版ジャスミンと同じで、とても勇敢で正直、自分の価値を自分でわかっているとっても強い。見ていてとても応援したくなります。

 

実写版では新しく”Speechless”という歌が追加されて、女優で歌手でもあるNaomiが、ジャスミンの気持ちを力強く歌い上げます!(この歌がまたすごくいい。家では実写化アラジンを見て以来、サウンドトラックが常にオンリピート。笑)


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 ージーニー / Will Smith



誰でも知っているディズニーの大スター、魔人ジーニー。

 

この大役を務めるのは、みなさんご存知ウィルスミスです!

 

予告編が公開されて以来、「青いウィルスミスにしか見えない!」と心配されていたこのジーニーでしたが、、、

 

ご心配なく。しっかりジーニーでした。ウィルスミスの実力を疑うことなかれ。

本作では、ジーニー歌って、ラップして、たくさん姿も変えて、、笑



<感想> *ネタバレ注意*

 

 

 

 

 

子供の頃から大好きだったアラジンなのですが、正直実写化アラジンにそんなに期待していませんでした、、苦笑

というのも、美女と野獣の実写化がそこまで好きじゃなかったからです。

 

でも!この実写化アラジン、本当に良かった!

 

オリジナルからの、”Arabian Nights” “Friend Like Me” “Prince Ali” “A Whole new World”など、思わず歌ってしまいそうになるディズニークラッシクの歌を劇場で聞いていて、初めてアラジンを見た時のような気持ちになってしまいました

 

それもそのはず。たくさんのクラシックディズニーアニメーションの楽曲を担当していたAlan Menkenが本作の楽曲も監修しているんです!



特に、映画の最初に歌われる”Arabian Nights”が、見ている人たちを一気にぐっと物語に引き込ませてくれます!

アラジンとジャスミンが歌う”A Whole New World”も、本当にワンダフル。絶対に誰もが聞いたことのある名曲を二人が美しく歌い上げます。

 

 

物語の舞台となるアグラバーの街並みも技術さんの腕とVFXの力でとっても細かいところまで再現されていて、アニメ版とはまた一味違うリアリティーさがやはり実写化にはありますね。

 

映画のリアリティー感を出すために、砂漠のシーンはヨルダンで撮影したそう!

さすがディズニー。映画への強いこだわりを感じますね。



アニメではあまり説明されていなかった悪役ジャファーの生い立ちなどにも本作は触れています。(それにしてもジャファー役の人は演技うますぎた、、)

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ジャファーの右腕のような存在のオウムのイアーゴがアニメ版では大活躍しますが、実写版ではセリフも少なく影の薄い存在になっていました、、

 

アラジンの大親友の猿のアブーはとっても可愛かった!何気にアブーと空飛ぶカーペットの友情も見ていて胸がほっこりしてしまいます笑 

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ジャスミンのペットの虎のラジャーはとてもキュート!ていうかペットが虎ってかっこ良すぎる。

 

実写化から新しく加わったキャラクター、ジャスミンのハンドメイドで、唯一の友達のダリアも見所ではないでしょうか。

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演じるのは、Nasim Pedrad  (”New Girl”シリーズでおなじみですね!)

 

このダリアがまた面白いんですよねー!

最後にはジーニーと幸せな家庭をきづきます。



あと、とっても感動したのが衣装!

 

ジャスミンのドレスがいちいち可愛い!!

ネットでは、「ジャスミンの衣装がアラビアってよりインドっぽい、、」という声もありましたが、、ジャスミンを演じるナオミ自体がインドにバックグラウンドがあるのでそこにつながりがあるんじゃないかなーと思います! アラジンのお話自体、アラブとインドに根があるという説もあるので、劇場に行く際は是非ジャスミンの衣装にも注目してみてください!



という事で!

わたしの評価は★★★★☆ ⅘

約2時間の本作ですが、テンポもちょうどよく、名曲も盛りだくさん!

飽きる事なく楽しませてくれました!

ご家族でも安心してみれる新しく生まれ変わったディズニークラシックになっています。




日本での公開は2019年6月7日(金)となっております!

吹き替えはアニメーションのジーニーも担当した山寺宏一さんが担当するという事で!子供の頃にアラジン見た方はきっととても懐かしく感じますよね

みなさんも是非、アグラバーの砂漠の熱を劇場で感じてみてください。